ホームページをリニューアルしました

この度、ホームページをリニューアルいたしました。 当科に関する情報の掲載、お知らせ情報の発信などを行ってまいりますので、 みなさまどうぞ宜しくお願いいたします。

3年間のローテーションはどのように決定されるのでしょうか。

専攻医一人一人のニーズに最大限配慮し、1年ごとにローテーションを決定していきます。特別な事情がない限り、確実に3年間で研修が終了できるようにローテーションを組んでいます。

転勤は多いのでしょうか?県外に転勤になることはありますか?

3年間で多様な研修を行うプログラムの特性上、1年ごと(短ければ半年ごと)の転勤は避けられません。その点については不便だと感じることがあるかもしれませんが、ご了承ください。当プログラムの連携施設は全て広島県内にあるので、研修期間中に県外に転勤になることはありません

救急研修は必須ですか?救急車対応が苦手なのですが…

3年間の研修期間のうち3か月以上の救急研修が義務付けられていますので、どうしても苦手な場合はこの期間だけは頑張りましょう。どの施設でも不安のない研修ができるよう経験豊富な指導医が指導しますし、次第に救急車対応が苦にならなくなってくることも多いです。救急車対応はどの診療科の医師にとっても必須の業務ですので、集中的に救急研修ができることはむしろメリットだともいえます。

いわゆる「田舎」での勤務はありますか。

3年間の研修期間のうち半年間は「医療資源の乏しい地域」で行うことが義務付けられています。市街地から離れた施設での研修ですが、その地域でしかできない経験ができるため必ずや貴重な研修になるでしょう。専攻医の不利益にならないように、面談やレジデント・デイをオンラインで行うなどの工夫をしています。

研修期間を地域枠や奨学金などの義務年限にあてることはできますか?

3年の研修期間全てを義務年限にあてることは難しいですが、指定の施設が当プログラムの連携施設になっている場合、その施設での研修期間を義務年限にあてることはもちろん可能です。ぜひご相談ください。

プログラムに所属する場合、医局にも所属しなければいけませんか?

当科のプログラムに所属することと医局に所属することは同義と考えてください。医局にネガティブな印象を持っている方もいるかもしれませんが、若手医師の教育や医師の適正な配置など医局の果たす役割は大きいです。専攻医にとっても総合診療専門医取得を目指す多くの同士がいることは大きなメリットだと考えています。当科を選んでよかったと思っていただけるような医局運営を心掛けています。

産休や育休をとることはできますか。

各施設の規定に沿った産休・育休を取得することが可能で、男性医師の育休取得例も増えてきています。休業が 6 ヶ月を超える場合は研修期間を延長する必要があり、産休・育休の他、病気による休業や介護のための休業にも同様のルールが適応されます。

総合診療専門医の専門性がわかりにくいです。結局何をする科なのですか?

もっともよく受ける質問の一つであり答えにくい質問の一つでもありますが、「ジェネラリストであること」、平たくいうと「広く浅くみること」を追求することこそが総合診療専門医の専門性といえます。現代の高度に細分化された医療の現場では、複数の診療科が関わったためコントロールが難しくなってしまう事例や、逆に診療科の谷間に落ち込んでしまって適切な診療が受けられない事例などが多くみられます。こうした事例を拾い上げすくい上げて対応できる守備範囲の広さ、コーディネート能力の高さはわれわれ総合診療科の強みです。他の診療科がそれぞれの専門性で患者さんを笑顔にしているのと同じように、われわれでなければ笑顔にできない患者さんが確実にいらっしゃいます。

医局の雰囲気はどうですか?

まだまだ歴史が浅く若い医局員が多いため、明るい雰囲気の医局です。医局員同士の仲がよいことは当科の長所の一つです。