2008年度

英文
Scapa EF, Pocai A, Wu MK, Gutierrez-Juarez R, Glenz L, Kanno K, Li H, Biddinger S, Jelicks LA, Rossetti L, Cohen DE Regulation of energy substrate utilization and hepatic insulin sensitivity by phosphatidylcholine transfer protein/StarD2
FASEB J. 2008;22(7):2579-90.
Iwamoto K, Kanno K, Hyogo H, Yamagishi S, Takeuchi S, Tazuma S, Chayama K Advanced glycation end products enhance the proliferation and activation of hepatic stellate cells
J Gastroenterol. 2008;43(4):298-304.
Hyogo H, Tazuma S, Arihiro K, Iwamoto K, Nabeshima Y, Inoue M, Ishitobi T, Nonaka M, Chayama K Efficacy of atorvastatin for the treatment of nonalcoholic steatohepatitis with dyslipidemia
Metabolism. 2008;57(12):1711-8.
邦文
花田敬士, 飯星知博, 石井康隆, 平野巨通, 日野文明, 田妻進 Q&A 膵嚢胞性病変の一例
日本消化器病学会雑誌 105(3):417-22. 2008
兵庫秀幸, 田妻進 胆道ジスキネジー 新版処方計画法
総合臨床 57(増刊):256-8. 2008
横崎典哉 感染症とその対策
広島医学 61(2):71-4. 2008
佐伯俊成 ・精神医療における電子メールコミュニケーションの実際
・IT(information technology)を介した精神医療における論理
精神科治療学 23(5):549-53;587-9. 2008
倉本英彦, 佐伯俊成, 田村毅, 宮岡等 インターネットを利用した精神医療
精神科治療学 23(5):591-605. 2008
花田敬士, 飯星知博, 平野巨通, 石井康隆, 日野文明, 福田俊勝, 黒田義則, 米原修治, 田妻進 胆道内膵液逆流に併発した胆嚢癌の特徴-胆嚢粘膜眼科に及ぼす影響-
胆と膵 28(12):1021-7. 2008
田妻進, 長谷部修, 足立経一, 國分茂博 高齢化社会にむけた消化器疾患診療-現状と今後-
たんじゅうさん 7(1):3-11. 2008
島谷智彦, 田妻進 悪性腫瘍と腹痛
治療(J. Therrap.) 90(9):2468-74. 2008
佐伯俊成, 田妻進, 高石美樹 せん妄の診断 一般診療医が行うべき治療とは
がん患者と対症療法 19(2):46-52. 2008
菅野啓司, 田妻進 脂質異常 (p227-31)
西原利治(編) NASH診療 best approach(中外医学社) 2008
沼田義弘, 田妻進, 大屋敏秀, 菅野啓司, 宇根一暢, 松田聡介, 岸川暢介, 生田卓也, 溝岡雅文, 横崎典哉, 佐伯俊成 PSCに合併する胆管癌診断方法
肝胆膵 57(1):87-91. 2008
菅野啓司, 溝岡雅文, 田妻進 疾患と胆汁分泌・胆汁組成の変化
胆と膵 29(8):697-701. 2008
田妻進, 小笠原定久, 佐野仁, 佐田尚宏, 乾和郎 胆膵患者の画像診断-初期研修・専門研修における修得と指導-
日本消化器病学会雑誌 105(1):31-45. 2008
田妻進 胆石・胆嚢炎患者の治療と看護 (p158-203)
正木尚彦 他(編) 生活習慣病ナーシング6 消化器生活習慣病(メヂカルフレンド社) 2008
尾形明子, 佐伯俊成 小児がん患者と家族に対する心理的ケア
総合病院精神医学 20(1):26-32. 2008
佐伯俊成, 高石美樹, 山脇成人 がん緩和ケアにおける非定型抗精神病薬の役割
総合病院精神医学 19(3):311-6. 2008
佐伯俊成, 高石美樹, 田妻進 癌患者の家族に対する精神的ケア
コンセンサス癌治療 7(1):20-1. 2008