2026年1月の記事一覧
論文紹介:診察室でよく聞く“眠れない”を、全国データで確かめました!

そこで本研究では、厚生労働省のレセプト情報・
解析では、年齢や性別、
睡眠は、身体・精神の回復を支える基盤であり、就労や学業、
秋本先生、加藤先生が総合診療専門医試験に合格しました!!
1月19日に2025年度の総合診療専門医認定試験の結果が発表されました。
当プログラム修了生の秋本尚光先生、加藤貴大先生が見事合格しました!おめでとうございます。
秋本先生コメント:
「このたび、総合診療専門医に合格することが出来ました。たくさん助けていただいた指導医の先生方をはじめ、後輩・同期のみんなに、この場を借りて心より感謝申し上げます!専門医取得をゴールにするのではなく、ここからがスタートだと考えています。まだまだ至らぬ点もたくさんありますが、これまで以上に研鑽を積んで、より良い診療が提供できるよう努めていきたいと思います!引き続き、よろしくお願いいたします。」
加藤先生コメント:
「広大総診のプログラムは専攻医へのサポートが手厚く、3年間で確かな力をつけて、安心して試験に臨むことができました。本当にありがとうございました!」
宮森先生の論文が「Annals of Medicine」に掲載されました!
Impact of COVID‑19 infection on subsequent prescriptions of autonomic dysfunction pharmacotherapy: a nationwide propensity‑score‑matched Cohort study in Japan
COVID-19の回復後に続く「後遺症」として、 倦怠感や動悸、 立ちくらみといった自律神経系の異常が多く報告されています。 しかし、 日本国内の広範

なデータに基づくその実態解明は十分ではありませ んでした。
本研究では、厚生労働省のレセプト情報・ 特定健診等情報データベース(NDB) 等の大規模データを活用し、感染後の自律神経機能不全(
Autonomic Dysfunction)
約307万ペアの結果、感染歴のある群では、 起立性低血圧や循環調節機能に関わる薬剤の新規処方率が高い傾向 にあることが示されました。本知見は、 ウイルス感染症が全身の自律神経系に及ぼす長期的リスクを示唆す る重要なエビデンスとなります。
論文はこちらからご覧になれます

